RS422/485モニタユニット
型式:SSM−4823
 |
シリアル通信システムをデバッグする時、装置間の通信状態をモニタしたい時、これがあればパソコン画面で通信データを見ることができます。(ここをクリックするとパソコ画面例を開き表示します)
機器間にT型ケーブルを、モニタコネクタをモニタユニットに接続し、モニタユニットとパソコン間はストレートケーブル(RS232C)で接続して使用します。
機器間のSD/RDのみをユニット内部でRS232Cレベルに変換し、パソコンでモニタします。モニタソフト(for
Windows98/2000/XP)は標準添付となっています。
機器側コネクタ : Dsub15ピン(オス、メス)
モニタ側コネクタ : ナイロンコネクタ(MOLEX製)
パソコン側コネクタ : Dsub9ピン(メス)
カタログ(PDFファイル)を見る
取扱説明書(PDFファイル)を見る・・・・第2版(03/04/15
:15ピン信号表を追加)
付属モニタソフトの説明書(PDFファイル)を見る
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