電圧出力（０〜１０Ｖ、０Ｖ〜５Ｖ、±１０Ｖ、±５Ｖ、−１０Ｖ〜０Ｖ、−５Ｖ〜０Ｖ） ８ビット入力ポート有り、８ビットステータス入力有り。 背面にDsubコネクタ（9ピン）（ＲＳ２３２Ｃ）を装備。 オプションとして、Microsoft社の表計算ソフトExcel2000から任意電圧データを本機に出力することによる波形発生ソフト「ＷＡＶ−２０２ＲＳ」が用意されています。 姉妹機「ＤＡＭ−７０２ＧＰ」（ＧＰＩＢ制御）とコマンド互換。（本機は２０１７年に生産を中止しました）

16bitリレー接点出力 ８ビットステータス入力有り 背面にDsubコネクタ（9ピン）（ＲＳ２３２Ｃ）を装備 姉妹機「ＲＬＹ−７１６ＧＰ」（ＧＰＩＢ制御）とコマンド互換（本機は２０１７年に生産を中止しました）

本器はＲＳ２３２Ｃ と ＲＳ４８５またはＲＳ４２２間の信号電圧レベルを相互に変換。 変換信号はＲＳ２３２ＣのＴｘＤ信号とＲｘＤ信号。 ＲＳ２３２Ｃ側のＲＴＳ信号またはＤＴＲ信号で４８５／４２２側のＳＤドライバやＲＤレシーバのイネーブル／ディセーブルの制御が可能。 本器はＲｏＨＳ指令に対応した材料・部品を使用しています。

本器はＲＳ２３２Ｃ と ＲＳ４２２間の信号電圧レベルを相互に変換。 変換信号はＲＳ２３２ＣのＴｘＤ信号とＲｘＤ信号。

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2012年1月

シリアル通信システムをデバッグする時、装置間の通信状態をモニタしたい時、これがあればパソコン画面で通信データを見ることができます。 モニタ信号を送信／受信データのみに絞り、小型・軽量・安価。 簡易モニタソフト(for Windows 98se/2000/XP)標準添付。